会社の健康診断で入れ墨がバレる確率は?

会社に勤めている人の場合、基本的に年に1回の健康診断が義務付けされています。とは言っても、その健康診断の方法は、様々で自分で指定された病院に行き、健康診断を行う場合と会社に検診車を呼び、集団で健康診断を行う2通りがあります。

そこで、入れ墨をしている人の場合、注意が必要なのが、後者の集団で行う健康診断です。各自、自分で健康診断に行く場合は、同僚などに入れ墨を見られてしまう危険性は低いかと思います。

しかし、会社で集団で行う場合、列を作って、採血など順番に行っていく事が多くなる為、どうしても、周りに入れ墨を見られてしまう可能性が高くなってしまうのです。

特に腕に入れ墨がある場合、採血などで腕を見せる際に診られてしまう危険性もあります。その他、簡易的な仕切り一つで、聴診器などをあてられる事もある為、その場合、隙間から入れ墨が見えてしまう事も考えられます。また、着替え中も要注意です。

このように、会社での集団検診の場合は、入れ墨を見られないように自分自身が注意し、努力していかなければいけません。もし、これらに心配な場合は、当日、欠席し、後日、一人で検診に行くといった方法も良いかと思いますが、毎年、同じことを繰り返していると怪しまれると思います。

その為、もし、隠す事ができる程度の入れ墨の場合は、テーピングなどを貼っておくと安心かと思います。

また、医師や看護師の口から、会社に入れ墨の有無が伝えられてしまうのではないかと心配になる人もいるかも知れませんが、まず、その点においては、心配はないかと思います。特別、会社の方から、入れ墨の有無の検査の申し出があった場合などを除き、プライバシー保護の問題から、あくまでも、健康診断と言う事で、健康に関した記述のみ行われるようになっています。

その為、健康診断で会社に入れ墨がバレるとしたら、健康診断中に、誰かに見られてしまう事が一番の原因だと考えられる為、最善の注意が必要です。